鳥栖市議会 2022-09-19 09月12日-04号
そのため、食器の後片づけ等による給食指導の延長や、授業後の対応や、学校行事等による給食開始の時刻の遅れなどから、十分な休憩時間の確保が困難になることは承知しております。 このような中、子供理解に努めるために、子供と触れ合う時間を大切にし、運動場に出て、子供と一緒に遊ぶ教員もおります。
そのため、食器の後片づけ等による給食指導の延長や、授業後の対応や、学校行事等による給食開始の時刻の遅れなどから、十分な休憩時間の確保が困難になることは承知しております。 このような中、子供理解に努めるために、子供と触れ合う時間を大切にし、運動場に出て、子供と一緒に遊ぶ教員もおります。
また、学校行事等への支援もしていただいており、教員が休日にボランティアで行っていた育苗作業を地域の方が担ってくださったり、体力テストの補助をしてくださったりすることで、教員の負担軽減につなげることができました。
7月1日の行政連絡委員会におきましてひれふりホールでこれまで行ってきた地域行事につきましては、隣接する浜玉中学校体育館や浜玉社会体育館等の利活用をご提案いたしましたが、ひれふりホールと比較し、設備など、不足する部分や学校行事等への影響を懸念するご意見がございました。
そしてまた、学校行事等の開催もなかなか難しかったのではないかというふうに思いますが、この影響について2年度、現状お伺いしたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 栗原教育長。 (教育長 栗原宣康君登壇) ◎教育長(栗原宣康君) 再質疑にお答えいたします。まずは、令和2年度を振り返りますと、休校や学習活動の制限など、授業の実施だけではなく学校教育活動全体に大きな影響がございました。
現在の利用時間の終了時刻は、昨今の近隣の新型コロナ感染症の状況等による学校行事等への影響を考慮し、午後8時までとしているものでございます。 これから年度末、年度初めを迎え、人の移動が増加する時期となり、小中学校におきましては、重要な行事あります、卒業式、修了式、始業式及び入学式等を控えており、また、その後の新学期が支障なく始められますよう、最大の感染予防に努めているところでございます。
一方、文部科学省では、従来から20学級以上の学校を大規模校、31学級以上の学校を過大規模校とし、平成27年に示した公立小学校、中学校の適正規模、適正配置等に関する手引きにおいて、これら大規模校及び過大規模校の課題といたしまして、学校行事等において、一人一人が活躍する場や機会が少なる場合がある。
各教科において、個人やグループの考えを全体で共有する場面で電子黒板を活用したり、教科の単元のまとめの段階で、学校行事等における発表に向けて、調べ学習や、プレゼンテーションソフトを使って資料作成をしたりしております。
これは学校行事等で業務量が多い、いわゆる繁忙期の4月、6月、10月、11月で、1日最大限10時間までの勤務を想定し、夏休みであります8月に休日として5日程度まとめどりするという手法なんでございます。 しかし、教育長も御存じのとおり、夏休み中は部活動の指導、特に中体連の九州大会だとか全国大会に出場する部の顧問の先生の勤務というのは、それは多忙を極めております。
◎教育長(松本定) 修学旅行の内容や場所についてどのように決めているのかということでございますが、修学旅行は学校行事等に位置づけてありまして、それぞれの学校がその狙いを明確にし、内容を十分に吟味して、教育効果を高めるようにすることとされております。
これにつきまして、まず、学校行事等において、係や役割分担がない児童が発生するなど、一人一人が活躍する場や機会が少なくなる場合があること、また、集団生活においても同学年の結びつきが中心となり、異学年交流の機会が設定しにくくなり、また、同学年でもお互いの顔や名前を知らないなど児童生徒間の人間関係が希薄化する場合があること、教育集団として、児童生徒一人一人の個性や行動を把握し、きめ細やかな指導を行うことが
◎福祉課長(鳥井武君) この件については、やはり学校行事等との兼ね合いもございますので、ここですぐお答えはできませんけれども、やはり今後とも学校のほうとの協議体制を持ちたいと思いますので、十分な検討をさせていただきたいと思います。 ○議長(山本茂雄君) 樺島永二郎君。
学校と地域のかかわり方についてでございますが、地域住民の方から見た学校は、教育により地域社会の将来を担う人材を育てる中核的な施設であるとともに、さまざまな学校行事等を通じた地域の交流の場であり、地域と密接にかかわっていると認識しているところでございます。
特に内容的には、一つは、通常の学校生活での配慮事項、あるいは支援の仕方、それから、2つ目には先ほど申されましたように学校行事等での支援の仕方、それから緊急時、つまり、低血糖時での対応のあり方、そして、養護教諭というのは、当然ながらかなめになりますので、保健室不在のときの対応とか、こういうことの共通理解を図ります。
利用については、職員だけでなく、各種講師や委員の送迎、学校行事等での利用も含まれております。 ◆川原田裕明 議員 公務では公用車の利用が非常に多いのではないかなというふうに思います。課長や部長が移動する場合、部下が運転手としてついていくことがあると聞いております。
まず、中学生の着用状況でございますが、全ての中学校で登下校時及び部活動、学校行事等で自転車に乗車する場合は、ヘルメットの着用を義務づけており、ほぼ着用しております。下校後、遊びに行ったり、塾等に行ったりするときに自転車を使用する場合も、着用したほうが望ましいと指導しているところでございます。 次に、小学生の着用状況でございます。
現在、多久市内の小中一貫校3校、小学校3校、中学校3校を名実ともに新たな学校にするために、ことし1月の情報交換会において教育委員会より提案され、来年度から実施していくべく進められている義務教育学校制度について、1、保護者、地域への周知状況は、2、教育課程についてどのように考えるか、3、教員免許についてどのように考えるか、4、学年の区切りはどうするのか、5、授業時間、児童会、生徒会、校則、部活動、学校行事等
このため、今後の設計や積算を行うに当たりましては、関係部署間での十分な調整と連携を図りながら、工事の内容を決定し、学校行事等への影響が生じないように、私どもとしても事業を進めてまいりたいと考えております。
また、この学校訪問とは別に、体育大会や研究発表会など、主たる学校行事等に対し必要に応じて学校訪問を行い、児童生徒の様子を含め、学校の実態把握に努めているところです。これらの学校訪問には、教育委員も一、二名同行され、意見交換会や研究、協議等の中で、意見や感想を述べていただいております。 3点目としまして、毎月開催しております定例校長会があります。
その具体的な取り組みとしまして、地域住民がまさに放課後の子どもたちの教育活動を支援する放課後子ども教室、先ほど申しましたものですが、あるいは地域住民が学校の授業や部活動、学校行事等を支援する学校支援地域本部、それに、保護者や地域住民が学校運営に参画するコミュニティスクールなどといった事業を上げているところです。
修学旅行は学校教育の教育課程上、学校行事等と位置づけられる教育活動でありまして、学習指導要領においては特別活動の学校行事の中で、遠足・集団宿泊的行事として位置づけられているものでございます。 ○議長(熊本大成君) 吉村議員。 ◆5番(吉村慎一郎君) ただいまの答弁では、教育課程上、特別活動の学校行事に位置づけられると。